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Case
斜めに配置した”和と北欧”の住まい

http://和と北欧、40代からの住まいづくり
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アイトフースの現場監督として15年目になる中田。入社から6年を経て自身の家を建築しました。(2020.7現在)

焼杉の外壁や、縁側のような深い庇のあるデッキ、雑木林をイメージした観賞用の庭、などと日本の伝統建築を彷彿とさせる中田邸は、築9年を迎え、本物素材ならではの経年変化の価値を感じさせます。住環境の先進国である北欧で培われた機能や性能と、日本古来の伝統を融合させ、これからの「日本の住まい」の新たな方向性を見つけることができた住まいです。

設備・仕様

敷地面積

223.13㎡(66.89坪)

延床面積

109.30㎡(33.06坪)

竣工年月

2011年6月

施主様の声

「断熱気密性能が良いので外の気候に影響されにくく、雨の日でも気持ち良く過ごせます。遮音性も高く、遊び盛りの息子が2人いますが、この家に住んでからは近所の方に迷惑にならないかなと心配することがありません。内外共に和的な要素が多い我が家は、月日を重ねるほどに風合いが増していて、これからの変化を楽しみにしています。いずれ子供たちが独立し夫婦2人暮らしになったときや、もしも子供たちに引き継ぐときがきても、愛着をもって住まい続けられる家であると思っています。」(奥様)