GW期間の営業に関してのご案内

こちらは、業務提携をさせていただいている
都城市に本社を置くタナカホームさんの小松原モデルハウスです。
タナカホームさんは、
ドイツ発祥のパッシブハウス認定(世界で最も厳しい省エネ基準) を
国内最多取得されている工務店さんです。

こちらのモデルハウスでは、庭外構と建物のデザイン設計
家具備品のコーディネイトをさせていただきましたので、
共創(共業)させていただいたことになります。
立地は、都城市中心部の幹線道路接沿い
駅や商業施設も徒歩圏内の利便性良い場所に位置し、
近隣商業地域、準防火地域と規制の厳しいエリアです。

間口7m程の奥に長い敷地
家の前、並列2台分の駐車スペース横に設けられた
歩道から続くアプローチの先に門扉

門扉をくぐると雑木林の庭、
ここからは山里を歩くかのようなイメージの
アプローチが癒しをもたらしながら玄関へと導きます。
モデルハウスのコンセプトの一つは、
「市中山居」です。
パッシブハウスのストイックなイメージに対比するかのような
コンセプトですが実際のところパッシブハウス性能は
庭と同じく家中一年を通して癒しをもたらしてくれます。
視覚的にも体感的にも癒しをもたらしてくれる家なのです。
市中山居とは、街中にいながら、
山の風情を感じ一期一会を味わうという
千利休の詫び茶の世界観を具現化したものです。
実際に千利休は、街中に茶室を構え、
山里の風情を感じる庭をつくり、
訪れる人を山中でたどり着いた小屋で一服のお茶を振舞われ、
疲れと心が癒されるような場所をつくったとのこと。
家庭とは「家」と「庭」と書くように
家と庭を一体として考えることは、
古来、日本の住まいにおいて
最も大きな特徴となっています。
パッシブハウスという超高性能住宅の温熱環境により
過酷な自然環境から守られる癒し
そのゆたかさとバランスをとるために必要とされるのは
自然からの五感で感じる癒しの庭だと思います。

交通量の多い道路から隔てる役割も担っている庭ですが
トリプルガラス窓を含めた性能のお陰で
2階リビングの窓からも静寂な庭を楽しめます。
真冬真夏は外の過酷な自然環境を忘れることで
自然に対してより受容的になれるというものです。
南九州に行かせていただいて思うのは
自然からのゆたかさ、人の温かさを強く感じることができます。
タナカホームさんの技術力と共にさらにゆたかさを感じていただける
住まいづくりが一軒でも多く増やしていければ幸いかと思っています。
