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Miele オーブン調理研修に参加しましたー暮らしをアップデートするためにー

目次

プロの料理教室で見えた、オーブンとスチームオーブンの魅力

先日、神戸のミーレショップで開催された調理機器研修に参加してきました。今回は、ミーレジャパンのカリナリーエキスパート・宮本様による料理教室形式の研修。目の前でミーレの調理機器をフル活用しながら、実際に料理を仕上げていく様子を見学・体験できる、とても貴重な時間でした。
「カリナリーエキスパート」とは、ミーレの調理機器を熟知した料理の専門スタッフのこと。参加されていた皆さんも知識が豊富で、料理だけでなく調理機器の使い方についても多くの学びがありました。

アイトフースではお客様へより豊かな暮らしをご提案できるよう、モデルハウスに設置しているオーブンなどの調理機器を実際に使い、その機能や使い心地を学ぶ機会を大切にしています。
それはアイトフースのコンセプトでもある「家事時間を1/2以下にする」を実践するためですが、単に時短するだけでなく、例えば料理が苦手な方でもオーブンに慣れることで調理の楽しさを発見し、より暮らしを楽しくできることの一つとして提案させていただいています。

オーブンで作るカレーは、驚くほど手間いらず

当日のメニューは、
• カレー
• ターメリックライス
• パン
• トマトスープ
• 茶碗蒸し
• 蒸し野菜
と盛りだくさんでした。

カレーには「IHグルメベーキングディッシュ」という大きなお鍋を使用。

まずはIH で豚肩ロースブロック、玉ねぎ、じゃがいも、にんじんを表面の色が変わる程度に軽く炒めます。

IHは「火力が弱いのでは?」と心配される方もいらっしゃいますが、実際に見ていても焼き色の付き方はガスコンロとほとんど変わらず、しっかり炒められている印象でした。

その後は水とルーを加え、オーブンへ入れて約50分。

途中で一度だけ混ぜる工程はありますが、その間は他の料理を作ったり、参加者からの質問に答えていただいたりと、とてもゆったりした時間が流れていました。

オーブンで煮込み料理ができると、鍋につきっきりになる必要がありません。その間に片付けをしたり、別の料理を進めたりできるので、毎日の家事を考えるととても大きなメリットだと感じました。

さらに、鍋底だけが激しく沸騰することがないため吹きこぼれにくく、具材をたっぷり入れても安心とのこと。忙しい毎日の料理には、とても嬉しいポイントですね。

一番魅力を感じたのは「コンビスチームオーブン」

今回の研修で特に魅力を感じたのが、コンビスチームオーブンでした。実は最近、自宅では蒸籠を使った蒸し料理にはまっています。油を使わず、野菜本来の甘みや旨みをしっかり味わえるので、ほぼ毎日のように活躍しています。

コンビスチームオーブンは、「蒸す」と「焼く」を組み合わせたコンビモードが使えるため、お肉や魚は中はジューシー、表面は香ばしく仕上げることができます。パンも、外はパリッと、中はふんわり。私もベーグルを蒸籠で蒸し直して食べることがあるのですが、もちもち感が増してとても美味しくなるんです。
海外では料理の温め直しにもスチームオーブンを使うことが多いそうで、電子レンジではべたつきやすいパンやお惣菜も、しっとり・ふんわり仕上がるそうです。

通常のオーブンより庫内の高さは少し低くなりますが、浅めのお鍋を使えば2段調理も可能。忙しいご家庭ほど、その便利さを実感できそうだと感じました。

実際に比較できるショールームも魅力

ミーレ・エクスペリエンス・センター神戸には、さまざまな調理機器が展示されており、上位機種まで実際に見比べることができます。カタログだけでは分からない操作感やサイズ感を確認できるので、検討中の方にはとてもおすすめです。

また、今回のようなミーレの調理機器をご愛用中の方はもちろん、ご購入を検討されている方も参加できるクッキングレッスンが定期的に開催されています。実際に調理している様子や、機器を使いこなすプロの手さばきを目の前で見ることで、「自分ならこんなふうに使えそう」と日々の暮らしをより具体的にイメージできるのも魅力の一つです。

ミーレの調理機器が気になっている方は、ぜひ一度、ミーレの公式サイトでクッキングレッスンの開催情報もチェックしてみてください。神戸へ行かれる機会があれば、ショールームとあわせて訪れてみるのもおすすめです。

神戸で立ち寄った、素敵な空間「VAGUE KOBE」

研修後は「竹中大工道具館」へ向かう予定でしたが、最後までたくさん質問をさせていただいていたら予想以上に時間が過ぎてしまい、到着した頃には閉館30分前。残念ながら入館はできませんでした。

せっかく神戸まで来たので、その代わりに「VAGUE KOBE」へ。イギリスの銀行支店だった建物をリノベーションしたギャラリー兼ショールームで、カフェも併設されています。

建物に入った瞬間、どこか懐かしく落ち着く空気が流れ、古き良きヨーロッパの住まいを思わせるような、とても素敵な空間でした。今回は駆け足での見学になってしまいましたが、それでも「ここを目的に神戸へ来てもいい」と思えるほど魅力的な場所でした。カフェもあるので、訪れる際はぜひ時間に余裕を持ってゆっくり楽しんでみてください。

今回の研修では、調理機器の便利さだけでなく、「料理をしながら暮らしにゆとりが生まれること」の大切さを改めて実感しました。実際に体験したからこそ分かったことを、これからの家づくりのご提案にも活かしていきたいと思います。
そして次回神戸を訪れるときは、竹中大工道具館とVAGUE KOBEをゆっくり巡るのを楽しみにしています。