アイトフース

BLOG

アーカイブ

訪問レポート|絵画のように中庭を望む住まい
2021年9月10日

こんにちは。広報担当のこむらです。

先日、福岡県で建築いただいたI様邸に訪問させていただきました。

住環境の良いオーストラリアでの在住経験のあることから、住まいづくりに関して強い想いがあったI様。15年前にアイトフースで建築いただきお兄様の家を思い出され、広島への帰省の際に「家づくりの参考に」と、モデルハウスにお立ち寄りいただいたことが出逢いのきっかけでした。

「その日は35℃越えの暑い日だったにも関わらず、室内がとても快適だったことが衝撃でした。」と奥様。お兄様ご家族が、家の住まい心地に満足されていることにも納得ができ、ご建築を希望いただいたそうです。

10年以上の時を経ても、ご兄妹そろって気に入っていただけたこと、アイトフースのタイムレスな住まいづくりが証明されたようで、とても嬉しい気持ちになりました。

というわけで、アイトフース初の福岡進出です☺

1年住まわれての感想もお話いただいたので、I様からのお声も交えながら住まいを紹介させていただきます。

レンガの風合いが印象的なビルトインガレージ

I様邸に着いて、まず目を奪われたのはレンガタイルで施工されたビルトインガレージです。
以前から写真では拝見していたのですが、実際に目の前にすると、白の漆喰壁とのコントラストが美しく、その品のある重厚感は想像以上でした。

そしてもう一方の道路側には、贅沢に施された岩々が。
時が経つほどに植栽や自然素材の建物と馴染み、風合いが増していくのだろうなと想像だけでわくわくします。

和の要素を感じられる外構と、北欧の住まいをお手本にしてきた建物の、それらが合わさった姿からは、やはり「和と北欧」の相性の良さを感じられました。

室内へ案内していただき、まず見えてきたのがカウンタートップ・収納扉がマットなブラックの面材で仕上げられたキッチンです。
ブラックのキッチン+タイルで洗練されなんとも雰囲気ある空間なのですが、そこに無垢のダイニングセットや赤いキリムラグが合わさることによって、どこかあたたかさも感じられます。

完全オーダーのキッチンをはじめ、家具や照明などのインテリアをトータルで考えているからこそ、程よく余白を残しつつ、調和した空間が実現します。

「L型キッチンの導線はとても使い勝手がよくお気に入りです。家族がそれぞれ自分の食器を食洗器に入れてくれて、それでお皿洗いが完結することもありがたいです。」と奥様。

複数人でも広々と作業しやすいのは、L型キッチンの大きなメリットですね。
配膳や食後の片付けもよりスムーズにできるんだろうなと個人的にも憧れます!

お伝えどころ満載のI様邸の中でも、特に印象的だったのがこちらの中庭です。
リビングから、まるでフレームの中の絵画のように中庭が眺められるのです。

アイトフースが創業以来木製サッシを使用している理由は、断熱・気密の性能が優れていることの他にその風合いのよさがあるのですが、それを改めて実感させられる眺めでした。
カーテンレスで常にこの風景を楽しむことができ、まさに「庭とつながる暮らし」です。
庭と室内の一体感には、ご来客があった際にも驚かれるようです。

お伺いしたのは7月末の暑さがとても厳しい日だったのですが、木々も苔もとてもフレッシュで気持ちがよさそう。
丁寧にお庭づくりも楽しまれているのだろうなと、ここからも素敵な暮らしが伝わってきます。

また、タープを設けることはテラスを使いやすくするだけでなく、夏に快適な室温を保つことにも大変効果的です。
太陽の光をコントロールできるよう庇やタープまで配慮した設計は暮らしやすさを格段に変えてくれます。

階段を上がって2階にバスルーム・洗面・ランドリースペースが併設しています。
天窓から差し込む光がなんとも気持ちよく、朝の洗顔の時間から新鮮なパワーがもらえそう。

ランドリールームはすでにお馴染みとなっていますが、このスペースで、洗って干してアイロン掛けから畳むまでが完結するので、想像以上に家事労働の軽減に大きい役割を担っています。

さらに、ランドリーのすぐそばにファミリークローゼット(約4.5畳)があるため、片付けまでもすごくスムーズでノンストレスだそうです。
奥様に「家のお気に入りスペース」をお伺いした際、最初にランドリースペースを挙げられたのも頷けます☺

以上、ぐるっと住まいの紹介をさせていただきました。

家で過ごす時間が増えているこのご時世ですが、「1日中家にいることが全然苦になることがないんです。」とご満足いただいている様子をお話ししていただき、喜びでいっぱいの訪問でした。
多くの時間を過ごす場所だからこそ、暮らし方を含めて「家」をご提案することでゆとりが増した生活が生まれるのではないかと思います。

これまでの暮らしの中では未体験の設備や素材など、あらゆるものを受け入れていただき、ありがとうございます。
これからも家での暮らしや経年変化を楽しみながら、愛着を持ってお住まいいただければ幸いです。

I様、お忙しいところ快くご訪問させていただき、誠にありがとうございました。