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見学会レポート|「こんな暮らしがしたい」からの住まいづくり<東広島市>
2021年5月29日

こんにちは。

3月に東広島市にて完成見学会を開催させていただきました。

ご覧いただいたのは、20代共働きご夫婦M様の住まい。ゆったり70坪の土地に建物31.4坪の床面積(1・2階込み)で設計させていただきました。

たまたまアイトフースのインスタグラムをご覧いただき「実際に見てみたい!」とモデルハウスにお立ち寄りいただいたことが、M様とアイトフースの出会いでした。家づくりを具体的に計画されていなかったにも関わらず、モデルハウス見学にて設計スタッフから家の説明を聞いて「こんな暮らしがしたい!」と新築計画をはじめるきっかけとなったそうです。その後約半年間、土地探しと平行しながら様々なイベントに参加いただく中で、よりよい暮らしを実現するために必要なことにご理解を深めていただき、建築のご依頼いただきました。

建築地|東広島市 延べ床面積|約31.4坪

庭とつながるオープンな暮らし

これまでも多くの住まいで採用してきた外からの視線を遮るためのパーティーション。リビングとダイニング合わせて13.7帖とコンパクトですが、今回は南・東の2面にパーティーションを用いることで、より解放感ある暮らしが実現しています。

また、パーティーション内側にも植栽が植えられ、家の中から季節の移ろいを感じながら暮らすという日本古来の建築様式の一つともいえる考え方は、アイトフースの住まいづくりで大切にしている設計セオリーでもあります。

ダイニング横にはゆったりとくつろげるテラススペースを配置。外部からの人目が気になるとなかなか活用が難しいですが、ほとんど完全にプライベートな空間なので、外の風が心地よい時期には外でのお食事も楽しんでいただけそうです。(実際、他のオーナー様からも外での食事を楽しまれているとのお声をよく聞きます。

暮らしをゆたかにするための家事労働軽減設計

「家事を減らして、その時間を他のことに使ったり、ゆったり過ごしたりできたら嬉しい。」ご夫婦ともにお仕事をされており、お忙しい日々を過ごされているM様。

導線がスムーズなキッチンは、家事時間の短縮にも効果的です。キッチンでの作業となるとシンク、作業スペース、IHコンロに加えて冷蔵庫や収納、オーブン、食洗器など多くが関連してきますが、L型キッチンでは横移動が少なく、基本的には体の向きを変えて数歩…で済みます。

ビルトインの食洗器は食後に食器をすっと入れられるよう、ダイニング寄り(シンク右下)に配置しています。この位置にあると、「自分の食器は自分で食洗器に」が自然とできそうです。(そもそも食器の手洗いがなくなる時点で相当な時短になっていますが!)

その他にも、ごみ箱はシンク下に収納できるように。生活感の出やすい冷蔵庫はダイニングからも見えない位置に配置。シンク上のオープンな棚には、奥様が集められた器をディスプレイしながら収納できるように。といったこだわりがつまったキッチンです。

アイトフース社内設計でのフルオーダーだからこそ、それぞれの住まい手に合わせて最適なプランにこだわることが可能です。

心地よく家事をこなすためのランドリールーム

アイトフースでは定番になりつつあるランドリールーム×吹き抜け(天窓)の組み合わせ。

一般的に日当たりの良い空間は優先的にLDKに使用し、水回りのランドリーやバスルームは日当たりが悪くなりがちですが…天窓のある吹き抜けと掛け合わせることによって朝からさわやかな光が差し込みます。

壁面の窓と比べると風の流れも作りやすい天窓は、少し開けておくだけで心地よく1階まで風が通るので、ランドリーには最適なのです。(窓が開けられない季節も、サーキュレーターなどで風を送ってあげると洗濯物の乾きが格段に早まるのでおすすめです。)

というランドリールームの特徴に加えて、M様宅には高性能なmiele社の衣類乾燥機も設置されています。「仕事から帰って来て、外でひんやりした洗濯物を取り入れることに毎日ストレスを感じていて…洗濯機が終わった音を聞くのが本当になんです…(笑)」とご建築中にお話ししてくださったM様ですが、今はストレスなく快適に暮らしていただけていると嬉しいです。



コロナ渦中にも関わらず快く開催を承諾してくださったM様、ご協力いただいた施工・関係業者のみなさま、誠にありがとうございました。

次回の完成見学会の予定は未定ですが…
また開催が決まり次第ホームページにてお伝えいたします。

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