シンプルなデザインに日本の職人技術がグッとくる「父の日」ギフト
- Publish :
- 2018.06.15
- Category :
- ブログ
久しぶりの平日OPENで始まった1週間はあっという間に週末に… ソファーの展示も入り、ショップのレイアウトもガラッと変わったアイトリブ岡山リアルショップは今週末も張り切ってオープンです!!
日常使いにおすすめ!お父さんと「親子」の時間を。
ギフトの定番「グラス」や「コップ」の贈り物。 今年は日常使いなのにちょっと贅沢な気持ちも味わえる「日本の職人技」が詰まった、定番アイテムをアイトリブでセレクト。
お酒好きなお父さんに◎日常で使う贅沢を。
「松徳硝子の職人にしか吹けない」-大正11年創業の松徳硝子が生み出したうすはりグラス。底の薄さは世界で唯一ともいわれ、繊細な飲み口のは、味を引き出すのに絶妙な薄さ。まさに手仕事に優れた日本人だからできる業です。高級なお店でも行かない限り飲む機会があまりない「うすはりグラス」ですが、バリウムクリスタルガラスから作られているため、意外と傷や割れる心配も少なく食洗機に入れても大丈夫な耐久性で日常使いにも◎ 1㎜という縁の薄さと、氷の音が手に感触として伝わるような丸みを帯びた柔らかく上品なシルエットは、イギリス出身のスーパーノーマルなデザイナージャスパーモリソンによるもの。 「何故か、このグラスで飲むビールは、喉にダイレクトにすごくキレを感じる。」 日本人の繊細な感性だからこそより実感することができるグラスで、贅沢な時間を味わえること間違いなしです!
「なんて読む?」会話も弾む魚偏漢字湯呑。
お寿司屋さんで見かける魚の名前が転写してあるものではなく、型職人により一文字一文字手彫りされた「魚偏漢字湯呑」。日本人に馴染みのある模様を、あえて原形の段階から彫り込んだり、素地の仕上げや透明釉薬へのこだわりなど、大量生産ではなくより手間をかけ、職人の高い技術により、一層洗練された瀬戸・美濃地方の陶磁器です。 マットな質感や、彫り付けにより生まれた陰影がより新しい表情をみせ、クラスト的な要素が味わい深い湯呑です。お茶だけでなく、コーヒーや紅茶を淹れても使えるのでテーブルコーディネートのアクセントにも◎また、普段あまり会話をしないという方でも、漢字当てクイズをしてお父さんと楽しんでみても良いですね! アイテムをきっかけに日頃の感謝の気持ちを添えて、お父さんと「親子の時間」を過ごしてみてはいかがでしょうか。
|SHOP INFO| 6月のアイトリブ岡山リアルショップ営業日 土曜日:2・9・16・23・30 日曜日:3・10・17・24 月曜日:11 ※特別オープン!! open:10:30-18:00
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