皆さんの「#アイトフースライフ」を教えてください

今冬、広島市郊外の閑静な住宅街で完成見学会を開催させていただきました。
施主様はじめ携わってくださった皆さん、誠にありがとうございました。
当日は、寒気の影響で冬の冷え込みが強まり、家の温かさを体感いただけるタイムリーな見学会となりました。

アイトフースの最もスタンダードな外観です。
素焼瓦に寒水石塗り壁、庭とテラスを囲って外から目線を遮る為の木製パーティーション、地味ながら意外と重厚感をもたらす亜鉛チタン合金の雨樋など…長期に渡ってのメンテナンス性や住まう人目線の心地よさを追究した設計となっています。
木製パーティーションの駐車場側は大きなスライドドアになっており、BBQなどの集まりや庭のお手入れの際にも出入り可能で大変便利です。

キッチンを自社設計施工している理由の一つは、ビルトインオーブンをアイレベルに安価に設置するためです。見た目がグレードアップすることももちろんですが使い勝手よく、想定外に料理が楽しくなります。
想定内のことより想定外のことが満足度へとつながるはずです。もちろん少しばかり探究する労力と勇気が必要です。

「料理が簡単においしくできるようになっただけではなく家事効率につながる。」「料理に関心なかった主人がオーブン料理をしてくれるようになった。」など時間というゆとりと想定外の満足度から生まれる変化、暮らしの変化が伺えることが住まい手にとって最も価値を見いだせることですし、提案労力をおしむことなく本当に良いものを提案することがアイトフースの住まいづくりのスタンスでもありますが、決してゴリゴリにごり押しするわけではありませんのでご安心を。
こちらについて詳細は、オーブン教室でお伝えしていますのでお問合せ下さい。

こちらは、階段一段目をTV台(棚下にTV設置)として兼用しています。ちょっとしたアイデアでもあるのですが連続性が生まれスッキリと掃除が容易になっている事例です。静電気の影響でホコリの多いTV廻りのお掃除を楽にすることから生まれたデザイン。なるべく既製TV台を採用しないことで埃も収納する物も減り心地よいTVスペースとなっています。
アイトフースの設計には全てに理由があります。完成見学会などに参加いただいた際には質問攻めにしていただけると説明している設計スタッフ大変喜びます。


デンマーク家具と日本の民藝の組合せです。
‣籐テーブル|カール・ハンセン&サン社
‣座布団|型染作家の山内武志さん

こちらは庭に向けて開放性を必要としていますので約3mの連窓となっています。
木製トリプルガラスサッシを標準採用して約20年になりますが、「トリプルガラスが必要ですか?」というご質問を度々いただきます。
簡潔に答えるなら「耐震性を重視することと同等レベルで必要です。」
熱は温かい方から低い方へ移動するという特徴を持っています。それをヒートロスというのですが冬季時約50%は窓から移動し、夏は約70%窓から移動することが分かっています。いくら高性能な断熱材を壁や天井に採用しても窓の性能が劣っていては「頭かくして尻隠さず?」の様なことになってしまいます。ヒートロスを最小限にすることで冷暖房負荷が小さくなりエアコンが最高に心地よく活躍してくれる訳です。
アイトフースでは、完成見学会をとても重要視しています。理由の一つは、モデルハウスと同等以上の住まいづくりをリアルに体感していただくことで「今までの想定内の住まいづくり」から「想定外の住まいづくり」へと意識変化していただくことが目的だからです。そして暮らし始めて想像以上の暮らしとなることで本当の満足へとつながっていることを実感しているからです。今まで思ってもなかった発見がアイトフースの住まいづくりにはあります。それをお伝えするための大切なイベントと考えています。
