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祝 倉敷での地鎮祭

遠くの方から「どうしても建築したい」とおっしゃっていただくと当然、嬉しいものです。
もちろん地元の有力ビルダーなども検討された上での判断ですので尚更です。

その一方で、こちらとしては設計・施工の体制である以上
初めての地での工事のこと、アフターのこと
そして丁度、江田島の現場など、たまたま現場が重なりそうなこともあり
二つ返事でお受けする訳にもいかず、なかなか良いお返事ができない状態.......

そんなある日
「これ以上、夢を見過ぎても後が辛いので断られに来ました。」 とまでおっしゃられた I さんご夫婦

「どうしても妻の希望を叶えてあげたい」 とおっしゃられた ご主人

「家は小さくしてでもいいから、どうしても建てたい。」 言っていただいた 奥さん

既に話せば話すほどに、色々なことをご理解いただいていることに正直、驚きました。

これは何が何でも、I さんの熱意にお答えしなくては
「心意気のない会社」になってしまいます。

「心意気」  これは昔の大工さん職人さんなどに必ず感じられた
建築する上で最も大事なことではないかと常々思っています。
(そんな顔には見えないとは思いますが….)

「住宅計画もほとんどお任せします。」 とおっしゃっていただき

とんとん拍子に本日、おめでたい地鎮祭を迎えることとなりました。

写真の砂を盛り上げて作った「立砂」は「神山」を形どったもの

この神山に 「鍬入れをして持ち家を建てる実感が沸きました。」とおっしゃられる方も多いようです。

地鎮祭の鍬入れの儀を行った盛砂

そして、こちらの地域では玉串奉奠を行った榊を最後は盛砂に立てるのが特徴とのこと。

砂遊びは大得意の仲良し二人、楽しそうに榊を神山に立てていました….

バランス良く上手にできました.......オミゴト。

梅雨の谷間の真夏日の中ひと仕事終えた Tくん

2歳児とは思えない力強い飲みっぷり

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