[本質品質]永く住まう

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デザインの本質である機能・性能・幸せな暮らしのための
AITOHUS QUALITY
#3
〔 永く住まう 〕

 

 アイトフースデザインの根幹

 「タイムレスデザインと強度」この2つは、永く住まい続けるためにも最も重要な要素です。
特定の年齢層やシーン、領域というものを敢えて考えずに、かつ流行に流されない真のモノづくりは何かということに取り組む、このことをアイトフースデザインの根幹においています。

 

 “装飾的” から “実用的” なデザインへ

デザインコンセプトは『Form follows function』
Formは「形」すなわちデザインであり、followは「従う」という意味があり、『デザインはすべて機能性に従事したものである』というアメリカの建築家であるルイス・サリバンが提唱した言葉です。
装飾としてのデザインではなくて、すべてに理由があり、機能性能を伴ったデザインであるということです。この言葉に象徴されるように、アイトフースデザインとは、装飾のためのデザインというよりは、「機能性能を含ませて組み立てる」という意味合いを強く持ちます。 

 

“デザイン” と “幸せ”

デザインの試行錯誤のなかで、実用的な機能だけが選び抜かれます。装飾としてのデザインは排除され、残るのはシンプルで、その機能性を備えた住空間です。
アイトフースの住まいづくりは、住まう人の暮らし方によって、無限の可能性があります。緻密な設計やデザイン、その試行錯誤は、住まいづくりを通して心を豊かにし、より幸せを感じていただきたい。そんな思いひとつで支えられています。

 

 デザインと素材

一般的に、古くなるほど価値がでる欧米の住宅に対し、日本の住宅は古くなるほど価値がなくなってしまうのが現状です。なぜこれほどまでに差があるのでしょう?まず「素材」選びで大きく異なっています。例えば、経年の見た目に影響の大きな内外壁の仕上材は日本では、ビニールクロス、外壁に窯業系サイディング(タイル・レンガ・石目調、板張り風)言うなれば偽物がほとんどで、早ければ、10年程で色褪せ、リフォームを考えたくなることも珍しくありません。汚れたり劣化しても古来から風土に育まれた実績ある素材は、歳月と共に味わいある表情が期待でき(漆喰・焼杉・レンガなど)、そして住まう人がメンテナンスが容易な素材を選ぶことで、愛着を持って永く持続可能な住まいへと近づけます。 

 

価値が出るトータルコスト 

自然素材の特徴を理解し、適切なアフターメンテナンス方法を知ることで、ランニングコストを最小限に抑えることができます。例えばアイトフースが採用している焼杉や内壁材は30年間で考えた場合でも大規模なメンテナンスは必要ありません。(窯業系サイディングやビニールクロスは、10~20年の間に修繕工事が発生します。)一般的に自然素材は高価で施工が難しく、アフターメンテナンスもこまめにしなければいけないというイメージが強いかもしれません。しかし、素材の性質にあう施工や正しいメンテナンス方法を理解していればトータルで考えたコストをグンと抑えることができ、愛着を持って永く住み続けられる住まいになります。アイトフースでは自然素材を容易なアフターメンテナンスにより愛着を深めるという考え方を含め住まいをご提案しています。

 

受け継がれる住まい

建物の費用だけで考えるのではなく。そして、一世代で考えるのではなく。少なくても次世代まで考慮された住まいづくりが必要です。

■経年美を楽しめる瓦

①高い焼成温度で生産された素焼き瓦や燻瓦は、時間と共に風合いが増します。

②太陽光発電パネル取付時は、平板瓦(ブラック)を採用しデザイン的一体感を考慮します。

 

写真 左上:新築時の素焼き瓦 右上:築 17年の瓦 左下:平板瓦(ブラック)右下:いぶし瓦 

■自然素材のメリットは、歳月と共に味わいを増し、容易なメンテナンスが可能

①漆喰
②焼杉
※狭小・変形地では軒が出せない為、ガルバリュウム鋼板などを外壁に採用する場合があります。

写真 左:漆喰 中央:焼杉

■60~100年の耐久性を持つ亜鉛チタン合金の樋

写真 左:亜鉛チタン合金の樋 右:大人がぶら下がれるほど耐久性は抜群

■時を経て価値が上がる庭

■安心安全、消臭効果が高くメンテナンスが容易な漆喰の壁

 

①室内ペット共生でも、気にならない消臭効果
②シックハウスの心配がない安心安全の天然材料
③照明効果を高めると共に、手仕事の柔らかな質感を生み出す塗装壁
④セルフメンテナンスが容易、少なくても60年以上リフォームが不要
⑤静電気を帯びず変色が少ない

■住宅にかかるトータル価格の比較

日本の住宅平均寿命は約30年と言われ、ほとんどの住宅がこの時期を境に建て替えられます。なぜ30年なのかというと、構造が問題での建て替えはほとんどなく、住設機器の寿命・メンテナンス・断熱気密が不十分が原因の劣化等、建築時にしっかり検討しておけば予防できた事が積み重なり、少しずつリフォームするよりも建て替えた方が良いという方が多いので目安として一般的に言われています。

あらかじめ住宅にかかるライフサイクルコストを検討し、建築すれば一生にかかる家の費用を抑える事に繋がります。アイトフースでは建築後からかかるメンテナンス・光熱費を踏まえた住宅づくりに取り組んでいます。機能・性能をもたせ、飽きのこないデザインを追求することで、永く住めるサスティナブルな住まいをご提案しています。