ZEH(ゼロエネルギーハウス)が標準仕様 アイトフースの家

 |建築物の省エネルギー基準|

中国地方(広島・岡山・山口・島根・鳥取)の建築地域区分では4・5・6・7地域に属し外皮平均熱還流率(UA値)=0.6以下と定められていますが、この対応基準をクリアすればZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)として採択されるわけではありません。採択される確率を上げるには外皮平均熱還流率(UA値)=0.4以下(数値が小さいほど高性能)を目指すことをお勧めしています。またZEHではないとしても、省エネルギーや快適性として実感できるだけではなく、体調への影響などを考えた場合にも必要な性能数値なのです。

そんなことでアイトフース標準仕様性能値 は、外皮平均熱還流率(UA値)=0.4以下

 

◎このような性能値は、2×6工法の外周壁厚(140㎜)に充填された断熱材や天井ブローイング厚300㎜などの断熱、更には開口部である窓(U値=0.77~1.3)や玄関ドア(U値=0.68~1.5)の性能値が大きく影響しています。

木製窓は、より性能を上げるためアルゴンガス(クリプトンガス)層のトリプルガラスが入っています。

現在、建築中のZEH対応住宅(山口県周南市)では平屋というUA値計算に不利な条件にもかかわらず(UA値)=0.37

 

 

近年、地球温暖化ガスの排出量削減が世界的な課題となっており、国内においても住宅の省エネルギー化は最重要課題の一つとして位置付けられています。そこで、これまでの省エネに加え「創エネルギー」を導入し、自宅で消費するエネルギー量より自宅で創るエネルギー量を多くするZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を経済産業省が提唱し、現在注目を集めています。新築される多くの方が ZEHゼッチ仕様を導入しやすいように、国は補助金を出し、普及を促進していす。※2016年度「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス( ZEHゼッチ)支援事業」の性能アップ分に対して補助金は(125万円)別途蓄電池に対しても補助金があります。

今まで、太陽光発電をあまりお薦めはしてこなかった理由の一つは、 太陽光発電と蓄電池をセット導入しないとメリットが少ないということにありました。現在、国内メーカーの蓄電池があまりにも高価で導入が難しかったのですが、EV(電気自動車)で話題のテスラ社(アメリカ)がPowerwall2(劇的に安価約1/3で、性能も良さそうな家庭用蓄電池)を予想に反し今年?日本でも販売するようになるとのこと、そうなれば自給自足の電力ライフへと大きくシフトされることが予想されます。今までの標準仕様で高性能値のアイトフースの家は、標準仕様でZEH対応住宅となるので、よりメリットを得ることができそうです!

 

|政府目標| 

住宅については2020年までに ZEHゼッチ(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を 標準的な新築住宅とすることを目指し、補助事業も行っています。 

2030年までに新築住宅の平均で ZEHゼッチの実現を目指す。 ※エネルギー基本計画

 

|ZEHについて|

Net Zero Energy House (ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略称、住宅の高断熱化、省エネルギー化をすすめ、太陽光発電でエネルギーを創ることにより、年間の一次消費エネルギー量(調理・空調・給湯・照明・換気など)の収支をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅を表します。

 

アイトフースでは、ZEHビルダーとして認定(ZEH28B-01444-C)され、2020年度における年間のZEH(Nearly ZEHを含む)建築割合を60%以上にすることを目標にしています。

■普及目標と受託率(Nearly ZEHを含む)

年度 ZEH目標 受託率
     
平成29年度(2017年) 30 %  
平成30年度(2018年) 40 %  
平成31年度(2019年) 50 %  
平成32年度(2020年) 60 %  
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