リーケなM邸 (平屋)の地鎮祭(東広島市)

すっかり陽ざしが弱まり清々しい秋晴れの中、

ご夫婦と数ヶ月前に産まれた赤ちゃんのM邸(平屋住宅)の地鎮祭が執り行われました。

赤瓦のある西条らしい田園風景でありながら西条ICからほど近く、買物などの利便性も良い好立地です。一方、対比するかのようにミニ開発地が隣接され、新しい住宅に住まう同年代ぐらいの家族が多い様子で子育てにも最適で楽しそうです。新旧、そして自然を背景としたロケーションはとても恵まれた環境です。

 

リーケな暮らしは、リーケな住まいから

地鎮祭の後は、事前に張っていた地縄で配置確認が行われました。

自然が満ち溢れ、一年を通して変化をもたらしてくれる田園を含めたロケーション、ずっと住まれていると気づかないかもしれませんが、Mさんもご実家を離れこの土地の素敵さを実感されているのではないでしょうか?

リーケなロケーションが用意され、リーケな住まいづくりをし、リーケな暮らしを具現化していただかなくてはなりません!

 

※Likke(リーケ)デンマーク語で「幸せ」という意味。

世界の幸福状態の画期的な調査として認知されてきている「ワールドハッピネスレポート」のランキングによると、世界中で最も幸せを感じている北欧諸国(常にベスト10内)の中でもデンマークが最も幸せを感じている国(2012年~過去3回1位、常にベスト3)だということです。

以前、建材や家具を供給していただいている取引先のデンマーク人に「なぜデンマーク人は、最も幸せを感じているんですか?」と質問したことがあります。デンマーク人曰く「デンマークには(他の北欧諸国より)優れたデザインがあるから…..」と答えてくれました。

幸せには、優れたデザインが必要ということ、優れたデザインとは見た目ばかりではなく機能しなくてはいけないということですが、機能することとは一言でいえば「幸せな気持ちになれる」ということだと思います。

機能主義から生まれる北欧のデザインの本質はそこにあるわけで、住宅も製品も人を幸せな気持ちにさせるものでなくてはならないわけです!

住宅で言えば、一年中快適な温熱環境であること、もちろん北欧ではあたりまえのことであり、それをさしおいて見た目だけの住宅設計などありえないわけです!

 

 

Share :