欧米なみの涼温快適な暮らし

「西日本は、温暖で過ごしやすい?」

〔冬季〕

雪の降る地域も多く、瀬戸内エリアでも5ヵ月間は、

暖房機を必要とし、季節の変り目の寒暖差が大きい。

「温暖だから」ということから

高性能住宅(高断熱高気密)という概念が欠落し、

本来、やすらいで明日への鋭気を養うべき住まいが

冬季時、身体への負担が大きな住環境となっている。

(屋内でのヒートショックによる事故は、西日本の方が多い。)

〔夏季〕

降水量が多く、湿度も高い瀬戸内地域ですが、

全体に、山に囲まれ風が少なく蒸し暑い。

岡山・広島(7~8月)では、

「凪 なぎ(無風)」がはっきりと

感じられるのが瀬戸内気候の特徴の一つです。

(夏は30℃後半になる日も珍しくなく、

熱中症の約40%は家の中で発症。)

四季があることは、素晴らしいけれど

世界的に見て、最も複雑な気候といえます。

一年を通して涼温快適な住環境

省エネルギーで健康に暮らすために

外気の影響を受けにくい住まい

高性能住宅(高断熱高気密)が必要です!


気候の良い日は、光と風を取りこみ

太陽を味方につけるパッシブデザインを活かした設計

夏季は太陽の日射を遮り、

風の少ない瀬戸内気候でも

室内のドラフト効果を利用し、

天窓から効率良く、通風排気させる。


天窓(トップライト)は通風効果が高く、壁面窓だけの場合と比べ、3~4倍にもなるといわれています。風の入口出口を設けて、室内に風の通り道をつくることが「通風」に有効です。2階以上の階がある住宅で天窓(トップライト)を開放しておけば、吹き抜けや階段が風の通り道となり、下階の開口部から入った風が上階の天窓へと導かれ(ドラフト効果)、家の中に立体的な空気の流れがつくり出されます。特に、風の少ない瀬戸内エリアや、できるだけエアコンを使わない暮らしにも、有効な設計手法となります。

 日射を室内に取込み、できるだけ自然エネルギーを利用し

省エネルギーで、快適な暮らしを実現します。

庇の出幅が、省エネルギーで涼温快適な住環境に大きく影響を与えます。


次世代省エネルギー基準性能の家のヒートロス

冬季と同じく、暑い夏も

高性能住宅(高断熱高気密)を必要とします。

壁や床、屋根の断熱性能を上げるのみでは

家全体の断熱性能を上げることは出来ません。

外気の熱は、約70%が窓から室内に入ってきます。

窓の断熱性能を高めなければ省エネルギーで、

涼温快適な住環境にはなりません。

(熱中症の約40%は家の中で起っています。)

(社)日本建材産業協会 省エネルギー建材普及センターのデータを基に作成しています。

雪が降らないといわれる岡山市内でも、

多くの人は、約5ヶ月間

暖房機を必要とします。

外気の影響が室内に最小限となるように、

断熱気密性能を上げることは

健康に大きく寄与することが分かっています。

それらが明確に実感できる基準値は、

(外皮平均熱貫流率)  UA値=0.4以下

(相当隙間面積)  C値=0.5以下

そして高性能住宅(高断熱高気密)となる決め手は、

外への開口部である「窓・ドア」の性能です。

アイトフース標準仕様の窓・ドアの断熱性能

木製窓(トリプルガラス) U値=0.77~1.2

玄関ドア U値=0.68

日本の断熱基準の「次世代省エネルギー基準」は、

先進国の中でも最低レベルの基準です。

今だ、断熱性能の義務化(2020年に義務化)が行われていません。

「家は暑い寒いがあたりまえ、

精神性を重んじる我慢する国なのです!」

住まいづくり成功への第一歩は、

「先進国である日本の住宅は、世界で最も高価でボロい

「住」に関しては発展途上国」だということを

認識することからです!

お気軽に、家づくり勉強会に参加下さい。

スマイク勉強会はこちら

|こちらの記事もどうぞ|

[本質品質]快適は「窓」から

Share :